短時間勤務制度が利用できるの何歳まで!?

短時間勤務制度が利用できるの何歳まで!?

薬剤師はまだ女性が多い仕事なので、結婚や出産などのライフスタイルの変化に伴い仕事をどうするか悩むケースも多く、できることなら子育てと仕事を両立したいと考える薬剤師も少なくないです。その際、現在の職場を退職して比較的勤務時間が自由なパート勤務を検討する方もいるでしょうが、短時間勤務制度を利用して正社員のまま勤務するのもひとつの選択肢としてあります。この短時間勤務制度とは、労働契約書に準じた就労時間を一定の条件を満たすことで労働時間を短くして勤務が可能になる制度で、「改正育児・介護休業法」で定められているものです。この制度を利用すると勤務時間を短縮するのでその分給与は減りますが、それ以外は正社員と同様で、福利厚生も待遇も変わらないのでパート勤務よりメリットがあると考えられます。

そこで、短時間勤務制度が利用できるのは子供が何歳まで対象なのかは、利用する際に気になる点です。短時間勤務制度が利用できる子供の対象年齢については、「改正育児・介護休業法」で子供が3歳になるまでと明記されています。つまり、子供が3歳になるまでは短時間勤務制度が利用できると言うことで、その一方で子供が3歳以降は正規労働ができる環境を整える必要があると考えなければなりません。その為、少し長いスパンで育児をどうするのか、子育てと仕事をどのように両立させていくのか、家庭と仕事のバランスはどうするのかなどを、利用するにあたってしっかり考える必要もあります。また短時間勤務制度を利用するにあたっては、子供が3歳になるまでフルに活用することも含めて、どのタイミングでフルタイムに戻すのかも検討しておきたいことです。

短時間勤務からフルタイムに戻すタイミングに関しては、人それぞれ考え方や状況によって異なるので一概に判断することはできません。そこでフルタイムに戻すタイミングを考える際には、短時間勤務を止めることでできなくなることとプラスになる事柄を考えて、自分でやりたいことや大切にしたいことは何なのかを考えることです。また、フルタイムに戻した際の家事・育児のシェア、祖父母や民間サービスを含めたサポート体制がどうなのかなども考慮する必要があります。これらの点をひとつの判断材料としてじっくり検討してみると、どのタイミングでフルタイムに戻せるのかを決めることができます。ただ、その際に大事なことは、ひとりで判断するのではなくパートナーなどとしっかり相談することです。

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